まずは自社の制震力をチェックしてみませんか?

無料実施中!揺れ幅(最大層間変形角)解析

お家まるごと制震シェルターでは、工務店様の現在の図面をもとに過去の震災や施工エリアで想定される地震から揺れ幅をシミュレーションする無料解析を行っております。
全国どちらでも対応可能しており、オンライン相談も可能!まずはお気軽にご相談ください。

2024年2月22日(木)
能登半島地震のシミュレーションに対応しました。

●お急ぎの方はお電話ください

【営業時間】8:00〜17:00

REASON

シミュレーションと必要性について

お家まるごと制震シェルターが提供する地震応答解析ソフトは、住宅の設計図や施工地域で発生する可能性のある地震の波形・震度レベルをもとに、住宅の耐震性や揺れ幅をシミュレーションできるツールです。

阪神淡路大震災や東日本大震災、熊本地震、そして2024年1月1日に発生した能登半島地震など、過去さまざまな大地震が発生してきましたが、同じ地震でも断層によって住宅に与えるダメージは大きく異なります。そのため、施工エリアで発生しうる地震の種類に想定した耐震性や制震対策が必要です。

「日本中で倒れない家づくり」を目指すなかやしきでは、地震の専門家とともに本シミュレーションツールを開発いたしました。SDGsへの大きな貢献として、倒れない家づくりが日本中、世界中に広がっていくことを目指しています。

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西日本工業大学、横浜国立大学、早稲田大学
共同研究で生まれた地震応答解析ソフト

揺れのシミュレーションは、西日本工業大学、横浜国立大学、早稲田大学との共同研究で生まれた簡単に入力できる地震応答解析ソフトで行います。

1~3階まで多種の耐力壁種類を選んで入力するだけで10,000パターン以上におよぶ解析が可能で、1度の地震だけでなく実際に起こりうる余震のシミュレーションも可能です。

1回目の揺れ、2回目の揺れ幅(最大層間変形角)の違いや、1階、2階での揺れ幅(最大層間変形角)の違いを確認

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住宅倒壊の危険性がわかるので、
お客様への提案資料として活用できる!

本シミュレーションでは、制震デバイス導入前後での層間変形角(地震が起きた際の住宅の揺れ幅を階高で割った値)を算出します。層間変形角の数値で住宅の倒壊リスクを把握でき、木造住宅では一般的に1/120を損傷限界変形角、1/30が安全限界変形角とされています。

被災を防ぐためには、少なくとも最大層間変形角は、1/120を目指した設計が必要です。解析シミュレーションのレポートはそのままお客様への提案資料としてご活用いただけます。

本解析ソフトの入力地震は、神戸(阪神淡路大震災)、熊本(熊本地震)ともに原波(震度7)で実施しています。

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